テクノラボ技術ブログ

プラスチックの製造技術

アルミカセット型の中の色々な「方式」について

アルミカセット型の中の色々な「方式」について

アルミカセット金型は簡易金型の中でメインストリームに位置づけられる方法です。2022年に撤退してしまいましたが、「プロトラブズ」というアメリカの会社が積極的に採用していた製造法で、ご存じの方も多いかもしれません。具体的にRead more about アルミカセット型の中の色々な「方式」について[…]

簡易金型において「納期」と「コスト」は両立するか?

簡易金型において「納期」と「コスト」は両立するか?

生成AIで簡易金型の紹介を読むと、「納期とコストが本金型より優れている」と説明されています。 しかし実際のメーカーページを見ていると、納期に強いメーカーとコストに強いメーカーに色分けされていることが勘の良い方なら気づくとRead more about 簡易金型において「納期」と「コスト」は両立するか?[…]

時代の寵児だった3Dプリンター金型の話

時代の寵児だった3Dプリンター金型の話

簡易金型に特化してプラスチック部品を作ってきたテクノラボでは様々な簡易金型の変遷を見てきました。私自身、30年以上プラスチックと金型の業界に在籍し、その中で生まれて消えていった金型技術を多く見てきました。 私が金型を作っRead more about 時代の寵児だった3Dプリンター金型の話[…]

金型でプラスチック部品を作る時に気を付ける事:「抜き勾配」

金型でプラスチック部品を作る時に気を付ける事:「抜き勾配」

「抜き勾配」という単語を聞いたことがあるでしょうか?  身の回りのプラスチック部品、特に細長いものを良く見てみると、ほとんど全てのプラスチック部品の側壁は僅かに傾いています。これを「抜き勾配」と呼びますが、プラRead more about 金型でプラスチック部品を作る時に気を付ける事:「抜き勾配」[…]

⑤製品の試作(プロトタイピング)

⑤製品の試作(プロトタイピング)

さて、第五回目の今回は「試作」についてです。当たり前ですが、試作には外装のほか、電気基板やソフトウェアの試作もあります。それぞれ重要ですが、初めてプラスチック製品をつくる人向けのシリーズなので、今回は外装や機構についてのRead more about ⑤製品の試作(プロトタイピング)[…]

④ハードウェアにおける電気設計

④ハードウェアにおける電気設計

電気設計もハードウェア開発において重要な要素の一つです。テクノラボはこの部分の専門家ではありませんが、製品開発には不可欠な知識です。以下は外部の電気設計を委託する中で得た最低限の知識をもとに、電気設計の大枠を解説します。Read more about ④ハードウェアにおける電気設計[…]

①プロダクト作りの流れ ~仕様の作成

①プロダクト作りの流れ ~仕様の作成

プロダクトを作る時にはどんな手順を踏むのか?まずは基本的な流れから確認します。 私たちの経験から見ると、ハードウェア製品の開発はこのような流れになると思っています。もちろんこの間に「意思決定」や「資金調達」、「販売戦略立Read more about ①プロダクト作りの流れ ~仕様の作成[…]

⓪プロダクト作りの流れ ~モノづくりの全体像

⓪プロダクト作りの流れ ~モノづくりの全体像

テクノラボ代表の林です。 テクノラボはプラスチック外装の企画やデザインから製造までをOEMで請け負ってきました。とても多くの製品開発に関わる過程で、製品が出来上がる全体像を初めから終わりまで通して見てきた経験があります。Read more about ⓪プロダクト作りの流れ ~モノづくりの全体像[…]

テクノラボ講座その1:「デザイン」

テクノラボ講座その1:「デザイン」

この原稿は、多くのプロダクトデザインを受託する企業の経営者の視点から、デザインについてまとめたものです。

思想的背景としては、シリコンバレーで流行した「デザイン思考」と、最近取り上げられ始めた「デザイン・ドリブン・イノベーション」の影響を受けています。

もし興味を持たれた方は、末尾に挙げる参考文献をあたってみることをお薦めします。

 

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