* ===ヘッダー・メニュー部分のソース ===*/>
プラスチックの製品開発・液状プラスチック・エラストマーのテクノラボ
>HOME
>業務内容
>素材について
>エラストマー
* ===サイドバー・メイン部分のソース ===*/>
* ===サイドバー部分のソース その1===*/>
デザイン
モックアップ製作
・新方式RP
少量生産
・真空注型
・簡易型
量産サポート
素材について
・エラストマー
・液状プラスチック
事例集
エラストマーとはゴムのように弾性をもつ、柔らかい高分子のことです。
一般的には射出成形で成形できる、熱可塑性の素材を指します。
またゴムのような加硫作業を行わずに成形するものを指す場合もあります。
材料の配合により、柔らかさや弾性、その他の物性を調整することができ、近年多方面にわたって注目されてきています。
通常は硬い部分(ハードセグメント)と柔らかい部分(ソフトセグメント)からなり、それぞれの特性で全体の物性が決まってきます。
1
1
1
柔らかく、弾力性に富みます
1
配合次第でいろいろな硬度や弾性に調整可能です
1
自由な形状に成形可能。好きな色にしたり、透明にすることも可能です
1
表面にタック(粘着性)を持たせることができます。吸盤やファスナーの代わりとして利用可能。
<エラストマーの概要>
用 途
・柔軟性を要求する部品
・人の肌が触れるところ
・勘合などの合わせが必要な部分
・衝撃の吸収を必要とする部品
エラストマーの特徴
・リサイクルが可能である (熱可塑性素材の場合)
・加硫工程が不要であり、配合も単純である
・着色が容易であり、透明感も持たせられる
・他の素材と複合・一体化させることができる
種 類
<熱可塑性素材>
素材種類
その特性
スチレン系
普及の進んでいる、エラストマーの中では安価な素材。
軽量で柔軟、伸びの良好な素材である。
ソフトセグメントの種類により、SBS,SEBS,SIS,SEPSなどの細かい呼び方を持つ。
PP(ポリプロピレン)の改質材に使用される事も多い。
代表銘柄:セプトン(クラレ)、ラバロン(三菱化学)等
オレフィン系
同じく普及が進んでいる点でスチレン系に似ている。
架橋タイプ(TPV)があり、その耐熱性が良く知られている。
ただしTPVグレードは安価ではない。
ハードセグメントがPPなので、リサイクル性からPPとの複合材に使われる。
軽量な材料。
代表銘柄:サーモラン(三菱化学)、ミラストマー(三井化学)
エステル系
耐熱性が高く、繰返し曲げや低温環境でも脆化しにくい。
ハードセグメント・ソフトセグメント共にポリエステル。
自動車のブーツやスキー靴などに使われる。
材料はやや高額。
代表銘柄:ハイトレル(東レ)、ペルプレン(東洋紡)
軟質塩ビ
古い材料で耐候性が抜群に良く、最も安価な素材。
ソフトセグメントが可塑剤/油なので、その分量によって硬度を自由に調整できる。
脱PVCで敬遠されるが、未だ需要は多い。
ウレタン系
エラストマーとしては非常に古い素材。
耐摩耗性やゴム弾性が良いが、材料がやや高価。
靴底やベルトなどに使われる。
ポリウレタン+ポリエステル
代表銘柄:ミラクトラン(日本ウレタン工業)
アミド系
柔らかいのに屈曲の繰返しに強い。 耐油性も良好。
また耐薬品性も良好だが、材料は非常に高価。
ハードセグメントはナイロン12。
代表銘柄:ポリアミドエラストマー(宇部興産)
<熱硬化性素材/反応型素材>
素材種類
その特性
ブタジエン・イソプレン系
スチレン系エラストマーのソフトセグメントとして使われるブタジエンやイソプレンを硬化させたもの。
その都度混ぜ合わせて作るため、配合によって物性は大きく異なる。
低硬度で比較的引き裂き強度の強い素材を作ることが可能。
ウレタン系
脂肪族系の柔らかいウレタン素材を配合し、その都度固めて作る。 上記と同様に物性は自由に変化させることが可能。
材料の選定により、極端に柔らかいものが作れる。
<エラストマーの成形>
エラストマー製品は、一般のプラスチックと同様に金型に射出成形することで量産ができます。成形材料として熱可塑性エラストマー(熱で融け、温度が下がると硬化する)を使用します。エラストマーは固まっても柔らかいため、多少アンダーカットのある形状でも、金型から抜くことができます。試作の場合は、シリコーンゴム型に反応型エラストマー(液状で、主剤に硬化剤を混ぜることで硬化する)を注ぐ方法が一般的です。
<エラストマーの製作事例>
少量生産段階
少量生産では、簡易型を用いて、熱可塑性エラストマーを使った生産を行います。
通常簡易型の製作納期は3週間程度かかり、そのコストはフルスペックの本型の概ね半分位です。高額ですが、その分精度等は十分に担保できます。
またブタジエンやイソプレンの面白い物性を使い、防振用途や衝撃吸収用途として量産を行うケースも若干ですが存在します。
このような場合には、流し込みのケース等を準備してその中に流し込んでサンプルを量産します。
例)医療用膝あて
材質 :
ウレタン系
寸法 :
100×70 o, t=5mm
特長 :
衝撃吸収特性をもったウレタンパッドの開発依頼を受けました。ブタジエンベースで、衝撃吸収するような分子構造、立体構造の素材を考えたものです。表面を薄い被膜でコートし、タックをなくしています。
大量生産段階
大量生産する場合には、本型を起こして熱可塑性エラストマーで量産を行います。
消費地での生産が鉄則ですので、海外生産が増えている昨今、当社でお受けする事は減りつつあるのが現状です。残念ながら。
例)セプトン靴底
材質 :
セプトン
寸法 :
60×80 o, t=1mm
特長 :
低硬度のTPEであるセプトンで靴に貼り付けるエラストマーです。 射出成形後に金型に貼りつき、生産性があがらない為に、取り出し装置に工夫を加えました。
開発中のエラストマー
衣類に縫い付けて使用するタイプの無線タグのための柔らかい素材でできた外装ケースの試案。エラストマーで上下のカバーを作り、タックを利用して組立て。電池交換は、カバーを2つに引き開いて行うことで電池蓋のパーツを不要に。また、Oリング等の部品が無くても防水性を備えています。※特許出願中
* ===ボトムメニュー部分のソース===*/>
▲このページのトップ
|HOME
|業務内容
|デザイン
|モックアップ製作
|新方式RP
|少量生産
|真空注型
|簡易型|
|量産サポート
|エラストマー
|液状プラスチック
|事例集
|会社案内
|企業理念
|事業内容
|技術内容|
|リクルート
|福利厚生
|プライバシーポリシー
|リンク
|問い合わせ
|サイトマップ
|試作ドットインフォ|
* ===コピー部分のソース ===*/>
Copyright(C)Techno-labo,All Right Reserved.
株式会社テクノラボ
〒232-0004 横浜市南区前里町2-46-2 イワモトビル Tel. 045-334-7282 Fax. 045-334-7283